エリアごとに配色を決めて植えている（はずな）ので、地味な色から派手な色までいろいろ咲いている。
それぞれ好きなんだけど、特に好きなのが青から紫のあたり。
これは家人が買ったベロニカ。
こちらはアマ。
白、赤も植えたけど、残っているのはこの色。
数年たつと芽が出てこなくなるので、何年おきかで、種から育てて植えている。
宿根ビオラ。
最初に何種類か、種から育てて植えました。種ができるころには、種好きな鳥がやってきてよくつついています。そのせいか、今では庭のあちこちで咲いています。
これは白の部分が多く、遠くから見るとちり紙が落ちているように見える。
いただきもののトラデスカンティア「コンコード・グレープ」。
はっとするような紫が素敵。
蕊まで紫で、先端が黄色。そしてふわふわ。よくこんな色合い、質感を生み出したなあと思う。
紫系にあわせたいのが黄色系の花。
差し色にいいかなと思い、今年種を買ったのが1年草のカレンデュラ（キンセンカ）。
10株ほど、順調に育ってます。つぼみのフォルムがかわいい。
コンパニオンプランツとしても有用なので、来年はもっとたくさん育てる予定。